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4.112017
お客様に大型混載便を提案し、コスト削減を実現しました。
A部品デポからB部品デポまで毎日定期便を運行していました。一方でA部品デポから複数ケ所へ毎日路線便・宅配便で搬送しており、コスト高となっていました。定期便とB部品デポより協力企業の大型混載便を利用することを提案しました。結果、コスト削減となりました。
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4.82017
お客様に弊社営業所の駐車場を積替え場所としてご利用いただきました。
オフィス家具を取り扱うお客様がいました。工場から都内に2t車を複数台配車する必要がありましたが、車両の確保に苦労されていました。工場から大型車両で引取り、都内に近い弊社営業所を積替え場所として、弊社営業所から2t車を配車することにしました。
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4.32017
塗装品の搬送積載量の向上になりました。
谷口運送物流センターへS社様倉庫にある在庫をピッキングせずに塗装品荷姿のまま谷口運送物流センター納入へ、変更を行いました。S社様倉庫にある在庫をピッキングすることにより、新潟県から搬送するトラックの荷物の量が増えてしまうことに問題が生じていました。
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4.22017
お客様に弊社営業所の空きスペースを駐車場としてご利用いただきました。
トレーラー4台分の駐車場を探されているお客様がいました。弊社の営業所の空きスペースを提案し、駐車場として利用いただくことになりました。
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3.32017
精密機械納期調整保管&輸送
プラント関係の精密機械は、納期・品質について非常に高い精度を求められます。しかしながら、工期との兼ね合いや、予期せぬ事態によりお客様の納期に止むを得ない影響が生じてしまうことが有ります。
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2.232017
藤沢物流センターの活用事例③VMI(ベンダーマネイジドインベントリー)
G社様、F社様では取扱商品が特殊で1か所で大量の在庫が保持できない、納品先が遠方にある、納品先の生産波動があるなど適正な在庫の把握が困難でした。当社のVMI倉庫を活用し、納品先の発注情報を当社も共有し、また当社にある在庫情報を随時共有することで適正な在庫量の維持が可能。
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2.232017
藤沢物流センターの活用事例②TC(トランスファーセンター)
従来、S社様は自社工場で多くのアイテムをI社様、J社様、K社様の3社へそれぞれ仕分けし、小ロットで納品をしていました。そこで当社の藤沢物流センターへ総量出荷をし、以降当社が行先別に仕分け作業をし、出荷・納品までを委託していただきました。
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2.232017
藤沢物流センターの活用事例①CD(クロスドッキング)
従来は、神奈川県近郊の15社の部品工場様からI社様の愛媛県松山市の工場まで、別々に15台のトラックで少量の部品を長距離輸送しておりました。
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3.12016
在庫波動に併せた外部倉庫・作業・搬送のパッケージ提案
生産物流の経験が豊富な谷口運送は、お客様の生産波動に応じたソリューションを提供することを強みの一つとしています。その強みをさせているのが、谷口運送のアセット力です。