アウトソーシング

  1. 藤沢物流センターの活用事例④PC(プロセスセンター)

    部品商社のK社様では、複数の部品メーカー様から部品を仕入れユーザーへ納品をしていましたが、部品を袋詰めし納品する必要になりましたが、仕入れ先が多くまた発注内容が複雑なため、品質の維持が困難、管理が煩雑化していました。

  2. 藤沢物流センターの活用事例③VMI(ベンダーマネイジドインベントリー)

    G社様、F社様では取扱商品が特殊で1か所で大量の在庫が保持できない、納品先が遠方にある、納品先の生産波動があるなど適正な在庫の把握が困難でした。当社のVMI倉庫を活用し、納品先の発注情報を当社も共有し、また当社にある在庫情報を随時共有することで適正な在庫量の維持が可能。

  3. 藤沢物流センターの活用事例②TC(トランスファーセンター)

    従来、S社様は自社工場で多くのアイテムをI社様、J社様、K社様の3社へそれぞれ仕分けし、小ロットで納品をしていました。そこで当社の藤沢物流センターへ総量出荷をし、以降当社が行先別に仕分け作業をし、出荷・納品までを委託していただきました。

  4. 藤沢物流センターの活用事例①CD(クロスドッキング)

    従来は、神奈川県近郊の15社の部品工場様からI社様の愛媛県松山市の工場まで、別々に15台のトラックで少量の部品を長距離輸送しておりました。

  5. ドイツ・フランクフルトへ精密機械補修輸出

    プラント関係の精密機械は、納期・品質について非常に高い精度を求められます。今回谷口運送はプラント商社様よりご相談を受けて、ドイツより調達したお客様の精密機械の、スペック変更のための輸出作業をお手伝いさせて頂きました。案件を進めるにあたって、優先したことは納期でした。

  6. お客様より品質管理賞を頂きました

    2016年11月4日、坂戸グランドホテルに於いて、愛光協力会にて愛光殿方針説明会と品質連絡会が開催され、その会の中で、弊社藤沢物流センターは11月4日現在、約6年以上となる2,266日間現品相違0件を継続おり、その貢献と積極的品質管理活動に対し、㈱愛光殿より品質管理賞と金一封をいただきました...

  7. 日本初上陸 仏サーカスの輸出入をお手伝いさせて頂きました

    極限まで洗練されたアーティスティックなセットの中、空中のみでパフォーマンスを行う、全く新しい「ヌーヴォー・シルク」。“シルク・ドゥ・ソレイユ”の世界的成功で一躍メジャーになった、新しい芸術ジャンル「ヌーヴォー・シルク(新しいサーカス)」。

  8. 大型貨物(自動車部品)搬送

    大型の自動車部品貨物の輸送を受注、作業致しました。工場から横浜港までの輸送です。貨物は梱包した状態でL2.7m W2.7m H3.5mと、とても大きく輸送には国土交通省への事前許可が必要になります。谷口運送は協力会社と協業で、許可申請~輸送までを手配。

  9. チャーター帰り便と路線便を組合わせて、緊急輸送に対応しました

    谷口運送は路線便は行っておりませんが、お客様の輸送ニーズや輸送の緊急度、コスト事情に応じて関係会社と協業し、最適な輸送手段をお客様に提供いたします。今回はお客様の緊急要請で、東京都中央区から福岡市まで住宅設備機器を輸送させて頂きました。依頼は輸送日の前日夕方。

  10. 企業ネットワークを利用してお客様に保管倉庫を提供いたしました

    谷口運送はJTP(ジャパン・トランスポート・パートナーズシステム)に加入し、参加企業間での取引にも積極的に取り組んでおりますが、JTPのネットワークを活かして、先日貨物保管案件に対応させて頂きました。

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