リードタイム

  1. 第1回物流センター見学会を実施しました

    当ホームページでご紹介してます様に、谷口運送は地域戦略として物流センターに6つの機能を持たせて運用しております。

  2. 精密機械納期調整保管&輸送

    プラント関係の精密機械は、納期・品質について非常に高い精度を求められます。しかしながら、工期との兼ね合いや、予期せぬ事態によりお客様の納期に止むを得ない影響が生じてしまうことが有ります。

  3. 藤沢物流センターの活用事例③VMI(ベンダーマネイジドインベントリー)

    G社様、F社様では取扱商品が特殊で1か所で大量の在庫が保持できない、納品先が遠方にある、納品先の生産波動があるなど適正な在庫の把握が困難でした。当社のVMI倉庫を活用し、納品先の発注情報を当社も共有し、また当社にある在庫情報を随時共有することで適正な在庫量の維持が可能。

  4. ドイツ・フランクフルトへ精密機械補修輸出

    プラント関係の精密機械は、納期・品質について非常に高い精度を求められます。今回谷口運送はプラント商社様よりご相談を受けて、ドイツより調達したお客様の精密機械の、スペック変更のための輸出作業をお手伝いさせて頂きました。案件を進めるにあたって、優先したことは納期でした。

  5. 日本初上陸 仏サーカスの輸出入をお手伝いさせて頂きました

    極限まで洗練されたアーティスティックなセットの中、空中のみでパフォーマンスを行う、全く新しい「ヌーヴォー・シルク」。“シルク・ドゥ・ソレイユ”の世界的成功で一躍メジャーになった、新しい芸術ジャンル「ヌーヴォー・シルク(新しいサーカス)」。

  6. 大型貨物(自動車部品)輸送を行いました

    【前後に誘導車をつけて、慎重に輸送】【横浜港本牧ふ頭内へ到着】荷主様の依頼で、大型の自動車部品貨物の輸送を受注、作業致しました。昨年末(2015年)に受注しました工場から横浜港までの輸送の2回目の実績です。

  7. 梱包ケース腰下の仕様変更をお客様に提案

     谷口運送では、海外向け貨物の工場バンニングを、各拠点で毎月約1,000コンテナー程作業しております。しかしながら日々唯作業しているのではなく、常に「作業方法に改善の余地は無いか」という意識を以って作業に従事しております。

  8. チャーター帰り便と路線便を組合わせて、緊急輸送に対応しました

    谷口運送は路線便は行っておりませんが、お客様の輸送ニーズや輸送の緊急度、コスト事情に応じて関係会社と協業し、最適な輸送手段をお客様に提供いたします。今回はお客様の緊急要請で、東京都中央区から福岡市まで住宅設備機器を輸送させて頂きました。依頼は輸送日の前日夕方。

  9. 特殊鋼の保管 *見直し

    特殊鋼のような素材・鋼材の供給は、製造業のサプライチェーンにおいて最も川上に位置している重要な役割です。

  10. 工場近くの物流センター

    組立工場様へ部品を販売する部品メーカー様において、従来は部品メーカー様自ら組立工場様へ部品を納入しておりました。組立工場様は部品メーカー様から遠隔地にあるため、急な納品依頼や、製品トラブルによる製品の回収や代替品の納入などの緊急対応、生産波動による在庫の調整が困難でした。

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