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慶弔

こんにちは。谷口運送の杉浦です。

厄年について考えたことありますか?

信じる信じないに関しては人それぞれだと思いますが、私の場合40代前半の頃は、今考えるとそれなりに厄年に紐づけられそうな出来事がありました。

・父が他界

・できもの的なものの撤去(いわゆる手術)

・初めての単身赴任…これは悪い事ばかりではなかったですが

個人的考えではありますが、親の他界などは年齢的に自然にあり得ますし、後付けですが何となく昔の考えはおかしくないのかなとも思います。

また、還暦=本厄に関しては、めでたいのかめでたくないのかよくわかりません。

人からは祝ってもらえる一方厄払いを行ったり複雑な感じです。

個人的に還暦が近いのですが、それなりの出来事があるのでしょうか。。。

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今回は以前のブログから、弊社の自己紹介的な内容を見つけましたのでご覧ください。

 

筆者紹介:営業部 杉浦喜代司

北京オリンピックが終了しました。応援する側ではありますが、ついつい入賞よりメダル、銅より銀、銀より金といった考えで観てしまいます。こんな考えで観ている私が言うのも変ですが、原点は「参加することに意義がある」だと思います。いつの間にかあまり聞かなくなってしまった言葉ですが。

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