10.72014
混載搬送によるコスト低減
これまで海外へKD部品等の貨物を輸出する際に、コンテナ単位に満たない小ロットの貨物でも、輸出納期に間に合わせるために十分な積載量がなくてもトラックをチャーターし、高コストで港まで搬送をせざるを得ない状況が発生していました。
そこで谷口運送は、数カ所の工場・倉庫から貨物を積み合わせて、運賃を物量制にすることを提案いたしました。それにより、
1・お客様がチャーター便を手配する業務がなくなりました
2・物量制運賃により、お客様の輸送コストを低減させました
3・NVOCC様のCFSでの荷卸し作業時間の短縮
が可能になりました。
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