ブログ

  1. 物流センターの作業導線を考えてみた!?

    谷口運送の藤沢物流センターは、倉庫として様々な機能を持っています。

  2. 既存ルートを利用した共同配送を提案

    谷口運送は藤沢に輸送拠点を持っていることから、神奈川県、特に南西部の輸送を得意としておりますが、今回新規輸送をご依頼いただいたお客様に、既存の神奈川県南西部の輸送ルートを活用した共同配送をご提案しました。

  3. 空きスペースを利用した輸送

    生産工場では資材・部品を取り入れる調達物流や完成品を次の工程に送る工場間輸送があります。

  4. 特殊鋼の保管 *見直し

    特殊鋼のような素材・鋼材の供給は、製造業のサプライチェーンにおいて最も川上に位置している重要な役割です。

  5. 工場近くの物流センター

    組立工場様へ部品を販売する部品メーカー様において、従来は部品メーカー様自ら組立工場様へ部品を納入しておりました。組立工場様は部品メーカー様から遠隔地にあるため、急な納品依頼や、製品トラブルによる製品の回収や代替品の納入などの緊急対応、生産波動による在庫の調整が困難でした。

  6. 生産VOLの波動に合わせた適切な作業体制

    輸出梱包業務を行うお客様が、ボリュームが昨年より半減してしまったため、固定化している作業員数の見直しが必要になっていました。

  7. 混載搬送によるコスト低減

    これまで海外へKD部品等の貨物を輸出する際に、コンテナ単位に満たない小ロットの貨物でも、輸出納期に間に合わせるために十分な積載量がなくてもトラックをチャーターし、高コストで港まで搬送をせざるを得ない状況が発生していました。

  8. 海外調達品輸送の改善 

    輸入貨物~横浜CFSからの搬送これまで商社様に海外から国内組立工場への部品輸送を一貫して任せていたことにより、納期遅れなどトラブルが多発していました。それを防ぐために、在庫を増やすことで対応していたためにコスト高になっていました。

  9. 帰り便活用のご提案

    横浜から神奈川県央地区までの搬送を帰り便活用により、効率的な搬送をいたします。谷口運送の地域搬送ネットワークを活用し、「運ぶ手段がない・運ぶモノ」がないというお客様と双方の不都合を埋めることにより、相互メリットを得ることが出来ます。

  10. 2013年度 運輸安全マネジメント情報公開

    (事業年度:2012年10月1日~2013年9月30日)本情報公開は貨物自動車運送事業輸送安全規則第2条の8に基づき実施するものです。

ページ上部へ戻る